みつる工芸

【麻と柿渋染め・草木染めのみつる工芸】

京都大原の山里にある小さな染色工房です。日本の伝統的な〝のれん〟や〝日傘〟を始め日用品などを、天然染料、手染めにこだわりつくっています。自然に囲まれたこの土地ならではのものづくりをお伝えして行きます。

■3/1(金)~7(木)
■藤崎本館7F 京都歴代のれん市

やまなか雅陶

【やまなか雅陶】

京焼・清水焼とは京都の焼き物の総称です。
京焼・清水焼の歴史はおよそ400年前まで遡ります。
当時の貴族や茶人達、そして多くの料理人の要望に応える為、日本各地のみならず東アジア周辺地域から、意匠、技術を取り入れ、京都の文化の中で洗練されてきました。
優れたデザイン性と高度な技術を受け継ぐ為、今日でも手造り、手描きによって、ひとつひとつ丁寧に造られております。

■3/1(金)~7(木)
■藤崎本館7F 京都歴代のれん市

四季

【四季】

京都独特の優雅さと知的で上品な感覚を、日本古来の美しい京友禅染ちりめんを使い、デザイン・色使い等全てにわたりオリジナルで展開した商品づくりをポリシーとしています。

■3/1(金)~7(木)
■藤崎本館7F 京都歴代のれん市

聖護院八ッ橋総本店

【聖護院八ッ橋総本店】

元禄2年(1689)に聖護院の地に起り「玄鶴堂」の屋号が始まりです。以来320年以上の間、京都を代表する銘菓としての八ッ橋を作り続けております。
細かく刻んだ桜葉塩漬を混ぜ合せた「桜あん」を生八ッ橋で包んだ期間限定販売の〈旬菓さくら〉もご用意しております。

■3/1(金)~7(木)
■藤崎本館7F

kibiso

【kibisoショップSpring Outfit POP UP】

蚕が繭を作るときにはじめに出す糸「きびそ」。水溶性のたんぱく質セリシンが豊富に含まれ、スキンケアの成分としても利用されています。
新たに鶴岡の地から世界へ向けた絹製品発信のため、太さが不均一である「きびそ」を、絹の新たな魅力として開発に取り組んだ「kibisoプロジェクト」から生まれました。

■仙台三越 本館1階 ファッションパーツ イベントスペース
■2月28日(水) ~ 3月5日(火) ※最終日は午後6時まで

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